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生ビーツのソムタム風 + ラープ・ムー|青パパイヤの代わりにビーツで

THAI RECIPE

生ビーツのソムタム風 + ラープ・ムー
混ぜて食べるのが、最高の食べ方

ソムタムは、タイの伝統的なサラダです。本場では青パパイヤを千切りにして使いますが、そこを生のビーツに置き換えました。

千切りにしてから塩でもんで、水をしっかり抜く。これだけでサクサクになって、土っぽさもほとんど消えます。ライムの香りと酸味が、ビーツと本当に合います。

同じお皿の半分には、タイ東北部のイサーン地方で食べられている豚ひき肉のサラダ「ラープ・ムー」を。イサーンでは、この2つは同じ食卓に並びます。

#ビーツ #生ビーツ #ソムタム #ラープ #タイ料理 #エスニック

材料(2人分)

SOM TAM — ソムタム風
  • 生ビーツ 60g(皮をむいて千切り)
  • にんじん 120g(千切り)
  • 塩 小さじ1/4(下処理用)
  • ミニトマト 4個(半分に切る)
  • いんげん 4本(3cmに切り、さっと塩ゆで1〜2分して冷水にとる)
  • 干しえび 大さじ2
  • にんにく 1/2かけ
  • 赤唐辛子 1本(種を除いて小口切り)
  • ライム汁 大さじ2
  • ナンプラー 小さじ2
  • 砂糖 大さじ1/2
LAAP MOO — ラープ・ムー
  • 豚挽き肉 150g
  • 玉ねぎ 1/4個(薄切り)
  • オリーブオイル 小さじ1
  • ライム汁 大さじ2
  • ナンプラー 大さじ1
  • 生姜 1かけ(刻む)
  • 赤唐辛子 1/2〜1本(刻む)
  • 小ねぎ 2本(小口切り)
FINISH — 仕上げ(盛ってから散らす)
  • ピーナッツ 大さじ2(粗く刻む・お好みで)
  • 香菜 適量
  • ミント 適量

作り方

⏱ 調理時間:約45分(うち干しえびの戻し30分) 👤 2人分 🌶 主菜にもなる一皿

〈下ごしらえ〉

  1. 1

    干しえびはひたひたの水で30分戻し、にんにく・唐辛子と一緒にみじん切りにする。時間がかかるので、ここから始める。

  2. 2

    生ビーツは千切りにして塩をまぶし、5〜10分おいて水気を強く絞る。この水抜きでサクサクになる。

〈ソムタム風を作る〉

  1. 3

    ボウルに1、ライム汁、ナンプラー、砂糖を入れ、砂糖が溶けるまで混ぜる。

  2. 4

    ビーツ、にんじん、いんげん、ミニトマトを加え、ポリ袋をかぶせた手で「かき混ぜては握る」を繰り返す。干しえびの塩気が後から出るので、もう一度味をみて、足りなければナンプラーを小さじ1/2ずつ足す。

〈ラープ・ムーを作る〉

  1. 5

    フライパンにオリーブオイルを熱し、豚挽き肉と薄切りの玉ねぎを一緒に炒める。火が通ったら、ライム汁・ナンプラー・刻んだ生姜・刻んだ唐辛子・小ねぎを混ぜる。

〈盛りつける〉

  1. 6

    同じ皿に4と5を半分ずつ盛り、ピーナッツ・香菜・ミントを散らす。混ぜて食べる。

生ビーツのソムタム風とラープ・ムー

このレシピのポイントとアレンジ

POINT — このレシピのポイント

割合はビーツ1に対して、にんじん2。ビーツを主役にしすぎないほうが、全体のバランスがよくなります。そして決め手はライム。瓶の果汁ではなく、生のライムを搾ってください。ここだけは替えがきかない気がしています。

ARRANGE — アレンジの提案
  • ビーツの水煮で作る:生ビーツの代わりに水煮1袋(80g)を、塩もみも水抜きもせず、そのまま加えるだけ。「ビーツのタイ風サラダ」になります
  • ピーナッツはお好みで:食感が足りないと感じたら足してください
  • いんげんは外しても成立します:本場ではヤードロングビーン(十六ささげ)を使いますが、日本のいんげんは繊維が硬いのでさっとゆでています
TIMING — 食べるタイミング

ソムタム風は和えたてがいちばんおいしいので、ラープを作ってから和えるのがおすすめ。時間が経つと水が出ます。

REVIEW — 食べた感想

これが、めちゃくちゃ美味しかったです!塩で漬け込んで水抜きをすることで、かなり美味しくサクサクのものができます。

ライムの香り、酸味とビーツの相性もすごく良くて最高でした。ラープ・ムーもすごくよくて、2つを合わせて食べるのが最高の食べ方です。


今回使用したビーツのご紹介

農薬不使用の「生ビーツ」
今回のソムタム風は、生のビーツを千切りにして使っています。BETTE の生ビーツは兵庫と京都の山あいで農薬不使用で育てたもの。皮をむいて千切りにし、塩でもんで水気を絞れば、青パパイヤのようなサクサクした食感になります。

  • 農薬不使用:栽培期間中、農薬を使わずに育てています。
  • 生だから使える:千切り・すりおろし・ローストと、生ビーツでしかできない食べ方があります。
  • 色が主役になる:加熱していないぶん、色の出方が鮮やかです。
BETTE「生ビーツ」の詳細・ご購入はこちら →

手軽に作りたいときは、カット済みでそのまま使えるビーツの水煮でも作れます。


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