豚肉とビーツのスパイス煮
疲労回復に効くスパイスとビーツを一度に摂れる
運動後の疲労回復に特化したメニューです。豚肉に含まれるビタミンB1とビーツの硝酸塩・ベタシアニンが合わさり、試合後に摂っていただきたい疲労回復レシピです。コリアンダーとクミンのスパイスがビーツと相性抜群で、じっくり煮込むことで生まれる深みのある味わいが体の芯から力を回復させてくれます。
材料(2人分)
- 豚肩ロース(かたまり) 300g
- BETTE ビーツの水煮(煮汁ごと) 1袋
- 玉ねぎ 1個
- ミニトマト 6個
- にんにく(すりおろし) 小さじ1
- 水 7カップ(約1.4L)
- 酒 大さじ4
- 塩 小さじ2
- コリアンダー(パウダー) 小さじ1弱
- クミン(パウダー) 小さじ1弱
- パセリ(みじん切り) 大さじ1強
- 黒胡椒 少々
- オリーブ油 小さじ1
※豚肩ロースの代わりに鶏肉や牛肉でも美味しく作れます。
作り方
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1
鍋に水・酒・塩を入れて沸騰させる。
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2
豚肩ロースをフォークで数か所刺し、①が沸騰したら入れる。中火で10分ほど煮る。
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3
玉ねぎを一口大に切り、ミニトマト・にんにくとともに②に加え、さらに40分じっくりと煮込む。
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4
40分後、「ビーツの水煮」(煮汁ごと)・コリアンダー・クミンを加えてさらに5分煮る。器に盛り、パセリ・黒胡椒・オリーブ油をかけて完成。
※ビーツは後入れにすることで色合いが美しく仕上がります。煮込み過ぎにご注意ください。

栄養ポイントとアレンジ
ビーツと豚肉はどちらも疲労回復効果が期待できる食材で、試合後に摂っていただきたいメニューです。「ビーツの水煮」は汁ごと使うことで効率よく栄養素を摂取できます。ビーツとスパイスは相性抜群で、コリアンダーとクミンの香りが深みのある味わいを生み出します。
- お肉を変える:豚肩ロースの代わりに鶏もも肉や牛すね肉でも美味しく仕上がります。その日の体調や摂りたい栄養素に合わせてお選びください。
- 残ったスープを活用:翌日の残りスープにご飯を加えてリゾット風に、またはパスタのソースとして活用できます。
- スパイスをアレンジ:ターメリックやカルダモンを少量加えると、よりエキゾチックな風味に仕上がります。
試合・練習後の夕食として最適です。じっくり煮込んだ豚肉の柔らかさと、ビーツ・スパイスの疲労回復効果で、翌日の疲れを残さないリカバリー食です。
コリアンダーとクミンの香りが立ち込める中、ほろりと崩れる柔らかな豚肉にビーツの甘みが溶け合います。スパイスの風味とビーツの深い旨みが重なり合い、体の芯から温まる滋味深い一皿です。運動で疲れた体に、じんわりと力が戻ってくる感覚があります。
まな板いらず!BETTEの「ビーツの水煮」
今回ご紹介したレシピで使用したビーツは、調理の手間を省いたBETTEの「ビーツの水煮」です。ビーツは硬く下処理に時間がかかりますが、この商品はカット済みで真空加熱されているため、袋を開けてそのまま鍋へ。煮汁ごと使うことでビーツの栄養素を余すことなく取り入れられます。後入れすることで美しい色合いも保てます。
- 調理済み・カット済み:1cm角にカットされた状態で真空加熱されており、そのまま使えます。包丁もまな板も不要です。
- 無添加・無調味:保存料、香料、着色料はもちろん、塩やお酢などの調味料も一切不使用です。
- 栄養素をキープ:レトルトや缶詰と異なり、お湯に触れず真空パックのまま加熱することで、ビーツ本来の栄養素と色・風味をしっかり保っています。
- 煮汁まで活用できる:煮汁ごと鍋に入れることで、栄養素を余すことなく摂取できます。最後の一滴まで無駄になりません。
レシピ開発者のご紹介
重兼 柊馬(しげかね しゅうま)
管理栄養士 / アスリートシェフ
島根県浜田市出身。大学を卒業後、管理栄養士を取得。食品卸売業での勤務を経て、神戸で、J1ヴィッセル神戸酒井高徳選手や佐々木大樹選手の食事・栄養をサポート。現在は、東京で渡邉勇太朗選手の専属シェフ・栄養管理、サッカー選手の作り置きを行っている。全国各地で、アスリート食をより身近に感じてもらうイベントも積極的に行っている。
