ビーツとかぼちゃのホットサラダ
糖質と硝酸塩を同時に補給できるアスリートの一皿
試合前日の副菜に迷ったとき、ぜひ作っていただきたい一品です。かぼちゃのほっくりとした甘みと、ビーツの深い旨味がバルサミコ酢でひとつにまとまる、シンプルながら奥行きのあるホットサラダです。
材料(2人分)
- BETTE ビーツの水煮 1袋(80g)
- かぼちゃ 150g
- バルサミコ酢 10ml
- 塩 少々
- オリーブ油 小さじ1
- カッテージチーズ 10g
- 砕いたナッツ 6g
- 柚子の皮 お好み
※ナッツはアーモンドやクルミなど、お好みのものをお使いいただけます。
作り方
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1
かぼちゃを食べやすい大きさに切り、耐熱容器に入れて電子レンジ(600W)で4分ほど加熱する。
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2
「ビーツの水煮」を煮汁ごと鍋に入れ、弱火にかける。
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3
ビーツが温まったら火を止め、①を加える。塩を軽く振り、木べらなどでかぼちゃを少し潰しながら全体を混ぜる。
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4
バルサミコ酢を加えて全体をよく混ぜ、弱火で1分ほど加熱する。
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5
器に盛り、カッテージチーズ・砕いたナッツ・柚子の皮・オリーブ油をかけて完成。
栄養ポイントとアレンジ
かぼちゃとビーツ、それぞれの甘さが引き立て合う一品です。かぼちゃに含まれる糖質とビーツの硝酸塩は、特に試合前に摂りたい栄養素の組み合わせ。バルサミコ酢がビーツの甘みをいっそう引き出し、複雑ながらも食べやすい味わいに仕上げてくれます。試合前日の夕食の副菜としてとくにおすすめです。
- たんぱく質をプラス:ゆでた鶏むね肉や半熟卵を添えると、副菜からメインディッシュに格上げできます。
- チーズの種類を変える:カッテージチーズのほか、フェタチーズやクリームチーズでもコクが増してより豊かな味わいになります。
- スパイスをプラス:仕上げにシナモンやクミンをほんの少し振ると、ビーツとかぼちゃの甘みがさらに際立ちます。
試合前日の夕食の副菜として最適です。また、運動後のリカバリー食としても◎。温かいままでも、冷蔵庫で冷やして翌朝に食べても美味しくいただけます。
ほっくりとしたかぼちゃとビーツの甘みが、バルサミコ酢の酸味でキリッとまとまります。カッテージチーズのさわやかなコクとナッツの食感がアクセントになり、「これが副菜?」と思わず驚く満足感。シンプルな材料なのに、どこか特別感のある一皿です。
まな板いらず!BETTEの「ビーツの水煮」
今回ご紹介したレシピで使用したビーツは、調理の手間を省いたBETTEの「ビーツの水煮」です。ビーツは硬く下処理に時間がかかりますが、この商品はカット済みで真空加熱されているため、袋を開けてそのままお鍋に入れるだけ。まな板や包丁を汚しません。
- 調理済み・カット済み:1cm角にカットされた状態で真空加熱されており、そのまま使えます。包丁もまな板も不要です。
- 無添加・無調味:保存料、香料、着色料はもちろん、塩やお酢などの調味料も一切不使用です。
- 栄養素をキープ:レトルトや缶詰と異なり、お湯に触れず真空パックのまま加熱することで、ビーツ本来の栄養素と色・風味をしっかり保っています。
- 煮汁まで活用できる:煮汁ごとお鍋に入れることで栄養素を余すことなく摂取できます。最後の一滴まで無駄になりません。
レシピ開発者のご紹介
重兼 柊馬(しげかね しゅうま)
管理栄養士 / アスリートシェフ
島根県浜田市出身。大学を卒業後、管理栄養士を取得。食品卸売業での勤務を経て、神戸で、J1ヴィッセル神戸酒井高徳選手や佐々木大樹選手の食事・栄養をサポート。現在は、東京で渡邉勇太朗選手の専属シェフ・栄養管理、サッカー選手の作り置きを行っている。全国各地で、アスリート食をより身近に感じてもらうイベントも積極的に行っている。
