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新しいスポーツスムージーの効果検証を、本日からはじまりました。

2026.05.25 / BETTE 開発ノート / 兵庫県立大学 共同研究

本日、私たちは新しいスポーツスムージーの効果検証実験を開始しました。 兵庫県立大学・森寿仁准教授(環境人間学部/運動生理学)とご一緒に、 ビーツに含まれる硝酸塩(NO3に焦点を当てた一杯を、 アスリートに飲んでいただきながら数値で確かめていきます。

なぜ、硝酸塩なのか

新スムージーの単体カット
新しく開発した、硝酸塩にフォーカスしたスポーツスムージー。一杯のなかに、機能性のための量と、毎日飲める美味しさを両立させた。

ビーツが「アスリートのための野菜」として注目されてきた理由のひとつが、 そこに含まれる硝酸塩(NO3)です。 持久力や回復力に対する硝酸塩のはたらきは、すでに国内外の研究で繰り返し示されてきた領域で、 一流のランナーやサイクリスト、サッカー選手に取り入れられてきた背景があります。

一方で、ビーツそのものを毎日続けて摂るのは、決して簡単ではありません。 調理が必要で、味のクセも独特。だからこそ、私たちは「飲み続けられる美味しさのなかに、 機能のための量をきちんと収める」ことを目標に、今回のスムージーを設計してきました。

美味しさは、機能性と並ぶ「条件」だと考えています

新しいスムージーには、私たちのビーツに加えて、フルーツや野菜の力を借りています。 硝酸塩量を確保したまま、毎日でも飲める味に着地させるために、 何十回、何百回と細かな調整を重ねました。

どれだけ機能性に優れていても、続けて飲めなければ意味がない。 試合の前、練習の前、競技人生のあいだずっと寄り添える一杯であってほしい。 その前提を、開発の最初から最後まで動かさずにきました。

本日からの検証 ―― ダブルブラインドで、数値を見にいく

アルミ箔で包まれた盲検サンプル
盲検(ブラインド)のためにアルミ箔で覆われた被験用ボトル群。被験者にも、その場のスタッフにも、どちらが硝酸塩入りか分からない状態で運動課題に取り組んでいただく。

本日開始した実験では、硝酸塩を含むスムージーと、含まないスムージーを、 被験者にも、私たちにも、どちらかが分からないダブルブラインドの条件で比較します。 実際にスムージーを飲んでいただいた上で、運動課題に取り組んでいただき、 血圧、血液、運動時のパフォーマンス等を測っていきます。

検証現場の全景 呼気・循環の計測
兵庫県立大学・環境人間学部の実験室にて。血圧などを連続的に計測しながら、運動課題前後の身体反応を見ていく。

主観や期待によるバイアスをできるだけ排して、「飲んだから」変わったのか、 「飲んだと思ったから」変わったのかを切り分けるための設計です。 数値が、私たちの仮説に対してどう答えるのか。 正直、私たち自身がいちばん楽しみにしています。

検証時の森先生と被験者の様子
研究者
森 寿仁(もり ひさし)
兵庫県立大学 環境人間学部 准教授
専門:運動生理学/トレーニング科学/体力科学

陸上競技(中長距離)出身。鹿屋体育大学にて博士号取得後、 日本学術振興会特別研究員(DC2 / PD)、立命館大学スポーツ健康科学部を経て、 2019 年より兵庫県立大学、2024 年より准教授。

私たちが届けたいのは、最後の一分のための一杯

エアロバイクで運動課題に取り組む被験者
運動課題は、呼気マスクをつけたままのエアロバイク。心拍と酸素摂取量が上がりきった、いちばん最後のひと漕ぎに、違いが現れる。

アスリートにとって、勝敗を分けるのはいつも、いちばん最後の1分、1秒です。 出し切ったあとの、もう一歩。疲れ切ったところからの、あと一回。 そこに、ほんの少しでも違いを置きにいけるかどうか。 新しいスポーツスムージーは、そのための一杯として開発しています。

結果がまとまり次第、このノートで改めて報告します。 そして、検証を経た上で、商品としてお届けできる日もそう遠くありません。

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アスリートの活躍を、日本の農業で支える。
BETTE 

本記事は商品の効果効能を断定するものではありません。 現在実施中の検証は、ビーツに含まれる硝酸塩の作用に関する科学的データを取得することを目的としています。 検証結果については、まとまり次第、本ノート上で改めてご報告いたします。

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